こういった疑問に答えます。
- 【仕事退屈】オススメの暇つぶし、まとめました
- 上司にバレない方法
- 【もしものために】バレた時の対処法
この記事を書いている僕は、これから紹介する全ての項目を実証済み。
退屈な時間があっという間に過ぎますよ。しかも再現性が高いです。
スキルアップも出来ました。
3年間の事務職経験から得た、新鮮な情報です。
こういった僕が、解説していきます。
【仕事退屈】オススメの暇つぶし、まとめました

その① 普段見ないジャンルの記事を読みまくる
どうせ暇なら勉強しましょう。
せっかくなので、プライベートの時に時間を割いて見ないようなジャンルの記事を読みましょう。
今まで知らなかった情報に触れることで広い視野で物事をみれるようになります。
それに好きなジャンルへの理解も深まりますね。
勤務中の暇な時間だからこそ出来る勉強法だと思います。
その② 利き腕じゃない方の手で、色んな挑戦
利き腕じゃない方の手を使って、脳を活性化させましょう。
脳は右脳を左脳の2つに分けられ、右手を使うと左脳、左手を使うと右脳が活発になります。
大概の人が利き手ばかり使って生活をしており、片方の脳だけがいびつに発達しています。(「片脳覚醒」という)
これだと脳の力を最大限に活かせません。
勤務中の暇な時間にこそ、利き腕じゃない方の手を積極的に使い、バランスの取れた脳(両脳覚醒)を作りましょう。
- 文字を書く
- 絵を書く
- モノを掴む
- PCマウスを動かす
こういった方法で十分です。
密かに脳トレしちゃいましょう。
その③タッチタイピングに挑戦
暇つぶしの王道です。
こちらに関しては、記事を作りました。こちらでご確認ください。
ちなみに僕は、暇つぶし時間でタッチタイピングで習得しました。
その④腹式呼吸に挑戦
今回紹介する中で、この方法が1番サボってる感がありません。
サボれる環境じゃない職場で働いてる方にオススメです。
- インナーマッスルが鍛えられ、筋肉量UP(猫背改善、ウエストの引き締め)
- また、内臓の位置が正しい場所に戻りポッコリお腹が改善される。
- 自律神経が整えられ「リラックス効果」が得られる。
- 腹圧の変化により便通が改善される。
もちろん、座ったままでも効果は得られます。
腹式呼吸は慣れてくると「ながら」で出来るようになるので、他の暇つぶしを組み合わせるのもアリです。
その⑤デスク周りの掃除
たまには息抜きも必要。
暇な時間を使って自分を高めるのは素晴らしいことだけど、休むことも大事。
たまには頭を空っぽにしてゆっくり時間を掛けて掃除をしましょう。
「デスクの乱れは、心の乱れ」
心を整えるように、デスクを整えましょう。
上司にバレない方法

上司にバレない方法は簡単です。
3つの「たまに」を使えば解決します。
その① たまに真剣な表情でキーボードを打つ
その② たまに真剣な表情で書類を見る
その③ たまに伸びをする
ここで大事なのは①~③の項目を頻繁にやらないことです。
頻繁にやると逆にバレます。
それに、周りに嫌悪感を与えてしまいます。
頑張ってる感を出す人って案外嫌われるものです。
あくまでも、さり気なくナチュラルな雰囲気でやることが大切です。
【もしものために】バレた時の対処法

結論から申し上げます。
素直に謝りましょう。
変にサボりを隠そうとすると逆に怪しいし、上司との関係にひびが入りかねないです。
ぶっちゃけ、サボらない人なんていません。
上司もサボるし、社長だってサボってます。
勤務中ずっと一心不乱に仕事をするなんて無理です。サボりは必要なのです。
それでも上司という立場上、サボってる部下を見つけたら注意するしかありません。
そう、上司も仕方なく注意しているだけなのです。
それなのに、こちら側が反発したら上司の立場がない。なので素直に謝りましょう。
謝る時は、あくまでも軽い感じで謝りましょう。
「ちょっと息抜きしてました!すみません!テヘッ!」ぐらいでいいです。
もちろん笑顔も忘れずに。
この方法が、1番あと腐れないです。
ここまで読んだ方は、
もしかすると「ほんとかよ?嘘くさいな」と思うかもです。
しかし、問題ありません。
この方法で僕は、何度も修羅場を乗り越えてきました。
「素直に謝まる+笑顔」
この方法を実践してから僕は、注意はされても怒られる事はなくなりました。
なので、繰り返しですが、上司にバレた時は素直に謝る。これが得策です。
堂々とサボろう

というわけで、今回は以上です。
最後に1つあり、それはサボることは悪い事ことじゃないということ。
「サボる人=社会人としての自覚がない人」と、思う方もいるかもしれません。
そんなことないですよ。
罪悪感を持つ必要ないです。思い切って開き直りましょう。
「サボれる人=仕事が早い」
モノは考えようです。
自分を肯定しまくって、どんどんサボって、どんどんスキルを高めましょう。
「仕事が暇。オススメの暇つぶしを知りたい」
「でも、上司にバレたくない」
「念のため、バレた時の対処法も知りたい」